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最新記事【2007年01月19日】

とびひの症状についてお話します。


とびひの症状は、小さな水疱から始まり、下着を代えるときの圧迫や、こすれて、水疱が破れて、じくじくしたびらん面となります。皮膚の触れ合う間擦部位(腋窩,膝窩,頸部など)では接触部位の両側に皮疹がみられる様になり、やがてじくじくしたかさぶたが作られますが、年齢や起炎菌の違いにより水疱やかさぶたの状態が違ってきます。後に瘢痕を残すことはありません。


気づかないでいると、数日のうちに指の頭ほどにも大きくなります。この水疱は、うすい透明の膜でおおわれていて、やがてやぶれて、水がでてきます。やぶれたあとには、赤肌があらわれてきますが、間もなく乾いてかさぶたができます。そして、数日のうちにかさぶたもとれて、治ってしまいます。

子供の皮膚病:とびひの豆知識

とびひとは、火事の「飛び火」のように周りにうつって広がっていくことから、その名があります。とびひは、一般的な名称で、正式な呼び名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)という子供に多い皮膚病です。