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最新記事【2007年01月18日】

とびひの症状とはどのようなものなのでしょうか。


俗に「とびひ」といわれるものは、正式には伝染性膿痂疹(Impetigo Contagiosa)とよばれる皮膚感染症です。化膿菌、特に黄色ブドウ球菌の感染によることが多く、夏から秋にかけて、小学生低学年までの子どもに多く見られます。他の季節にも、また年長児や成人に発症することもあります。


とびひの症状としては次のようなものが現れます。


鼻のあなのまわり、手や足に直径1〜2mmくらいの小さな水疱がいくつもあつまってきます。とびひは普通、発熱もなく、全身状態に影響をあたえることはありません。しかし、強いかゆみはあります。ただし、幼児や新生児で、からだじゅうに広がった症状が現れるときは、発熱することがあります。

子供の皮膚病:とびひの豆知識

とびひとは、火事の「飛び火」のように周りにうつって広がっていくことから、その名があります。とびひは、一般的な名称で、正式な呼び名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)という子供に多い皮膚病です。